

書道を明朝体に融合し、印刷およびデジタル閲覧に配慮した新しいデザインコンセプトです。
印刷およびレスボンシブ高解像度の電子閲覧に配慮した新しい明朝体です。




太さはどうな変化をしても、うろこを完璧な比率保ちます。

バランスを取るために違う太さで曲線および構造の微調整を行います。



漢字のエレメントの特徴“剛柔共存”をラテンデザインに融合します。

AR書苑宋体Display H32_Medium

AR書苑宋体Text H32_Medium

AR書苑宋体Display H32_Heavy

AR書苑宋体Text H32_Heavy
用途に分けます:
見出し:文鼎書苑宋体
ディスプレイ:
収筆を細くし、横線の高さを下げます。見出しや大きい文字サイズに使われると軽く、洗練した感じを与えます。
テキスト:文鼎書苑宋Text
小さい文字サイズに使われる時に可読性の向上及び滑らかなストロークのデザインコンセプトを保つことに重視しました。

常用全角記号のプロポーショナルデザイン
通常の書体を長文に使われる時、文章全体の濃淡度が句読点の空白に影響されます。
書苑宋Textでは常用全角記号をプロポーショナルデザインにしています。文章全体の濃淡度のバランスを取り戻します。

見出し(ディスプレイ)に四種類のデザインを提供し、横線の太さは16-62(EM Square=1000 )のレスボンシブデザインです。使用環境によって相応しい書体を選べます。

Hiii Typography 2015審査員を受賞しました。

2015年金点デザイン賞視覚伝達類ベストデザイン賞を受賞しました。
デザインコンテストで中文賞三位を受賞しました。